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和歌山の寺院巡り

平成24年の集印

平成24年7月2日

花坂不動尊
四国88ヶ所のお礼参りに高野山へ行った。途中トイレ休憩ではなさかドライブインに立ち寄った。ここは何度か通過したがお参りをしていなかったので、休憩時間んに少し余裕があったので、お参りしてきた。住職さんがゆっくりお参りをと勧めてくれたが、ツアーバスであり時間に制約があるので、本堂のお参りを済ませまた次回ゆっくりとお参りすることで、ご朱印を頂きバスに戻った。境内に大きな不動尊像と、黄金の仏様が居られるが、帰りのトイレ休憩時に気がついたのでおたずねする事が出来ず、黄金の仏様がどなたなのか次回お聞きすることにした。
ドライブインはなさかから花坂不動尊を望む 大きな不動尊の後ろに黄金の仏様
不動堂 不動堂内陣
お不動さんの前にお大師さんが居られる  境内の不動尊像

平成22年の集印

平成22年11月14~15日

粉河産土神社(うぶすなじんじゃ)
西国33カ所第3番粉河寺のお参りを済ませ本堂わきに階段がありその上に神社があるのを見つけた、これも何かの縁とお参りをすることにした。以下は公式HPから、当、産土神社は、奈良時代後期の宝亀年間(770年)大伴孔子古氏が粉河寺を開山し、その子、大伴船主が延暦年間(782~806年)に粉河寺の鎮守神として鎌垣境内各村の氏神を勧請して祀るのに始まり、現在は粉河郷の総社である。と公式ホームページに由緒がある。(HPより借用)
本堂左奥に階段がある 拝殿全景
拝殿近景 拝殿内陣
根来寺
近畿36不動尊のお参りで根来寺をお参りした。36不動のお参りは不動堂になっており、御朱印もそこで頂くということで本堂のお参りをして不動堂に向かった。ここはかなり広い境内でゆっくりとお参りしないと
まわりきれないので、今回は本堂と不動堂のみのお参りとした。
鐘楼奥が本堂 本堂境内、紅葉はこれから
本堂近景 多宝塔(大塔)
丹生官省符神社
かんさい塔街道第6番慈尊院のお参りをしたときに境内から続く階段があった、その上には神社がありお参りをしてきた、このように思いがけなくなくお参りが出来るのも何かのご縁があることをつくづく感じる。
慈尊院から続く階段 階段を上ると鳥居が待っている
拝殿 弘法大師創建とある

平成17年の集印

平成17年8月7日~8日西国三十三箇所満願箱書きのお参り

   
箱書きを頂いた奥の院 この先からは写真禁止です                納経所までは写真OKです
   
金剛峰寺                          金堂(大伽藍)
  
宿泊をした福智院                       南院(波切不動尊)
   
昔女子の立ち入りは此処までとされた女人堂                      大師教会本部
    
日光の陽明門を模したといわれる徳川家の霊台                   常喜院 

平成17年6月12日和歌山市

6月12日に和歌山市へ行きました、和歌山上近くを歩きながら、神社やお寺を巡ってきました、和歌山にも
和歌山西国三十三箇所がある事がわかり、又機会があれば巡りたいと思いました。

   
明治戊辰の役以降大東亜戦争に至る和歌山県出身の神霊をおまつりしている和歌山県護国神社
和歌山城内に有る。
  
お城の南にある奥山稲荷境内には岡山時鐘堂(時間を告げたり、通報など)5代藩主吉宗により建立されたもの
   
吉宗公誕生時に神主が仮親となりその後吉宗公から特別に崇敬を受けた、境内には吉宗公幼少時に
愛用の馬の置物が献じられ今でも綺麗に保たれています。刺田毘古神社
   
刺田比古神社近くにある松生院、ここは和歌山西国の第13番札所になっていました、境内は綺麗に手入れ
されていました。

平成16年の集印

平成16年4月30日西国三十三箇所満願お礼時に参拝

   
奥の院            金剛峰寺             金堂             刈萱堂 
 
円光堂            熊谷寺

平成16年1月18日西国三十三箇所巡拝時参拝
那智大社

 
  
那智山への参道     青岸渡寺からの山門   樹齢800年の神木大楠
  
 境内風景          那智大社拝殿       大楠の巨大祠

平成14年の集印

平成14年8月7日高野山参り

 和歌山県 高野山  高野山 金剛峰寺  


 

それぞれの文字の素晴らしさを感じあのような方が書いていただいたと思い出しています。
集めていけば楽しくなるものです、ちなみに集印をお願いするには1回300円が全国の相場です。


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